とうほく復興カレンダー

東北・復興の「これから」。前を向いて進む人たち。

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東北のセカンド・ホーム!アメリカ人の想い

こんにちは!アリティーヴィーの通訳者アンディ・ペネリーです。
英語版の復興カレンダーで私の文書を読んだことはあるかもしれませんが、私自身の言葉でブログを書くのはこれが初めてです。

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私はアメリカ人です。
日本に来るまで、「日本」のイメージは大体「東京・京都・大阪」しかありませんでした。
それらの都市は確かに素晴らしいです。世界的な街であることは間違いありません。

 

これらの大都市には新しい発見や、くつろぎなどがあって多くの観光客でいっぱいです。だけど、東北は私にとってそれらよりも印象深い場所です。なぜなら...

 

まだまだ知られていない魅力的な場所がたくさんある
自分の趣味や何かに没頭出来る場所とそれを見つけ出すことができる場所がある
時間にとらわれない、自分のペースで過ごしていくことができる
四季折々の様々な景色が魅力的!
大きい祭りでも小さい祭りでもワクワクして楽しめる!!
(正直、私自身は小さい祭りの方が好きです!)

 

そして食べ物は?東京は最高級レストランで有名ですよね。けどその料理に使われている食材はどこから来ていると思います。

 

東北は海外から観光に来る人にとって、真っ先に思い浮かぶ場所ではありません。彼らが(日本に来る前の自分も含めて)真っ先に思い浮かべる日本観光地は東京や京都、大阪などです。けれど、東北はリラックスしたり、新しい経験をより出来ると思います。そして私たち自身の生活をより豊かにする思い出を創りやすいんじゃないかと思います。

 

私にとってそのような思い出は正直言ってまだまだ足りていないです。すでに六年間宮城で暮らしているけれど、私は東北を離れるつもりはありません。
昨年、東北大震災が起きたときも宮城県角田市にいました。当時は苦労したこともたくさんありましたが、みんなで助け合い協力して乗り越えることができました。あの日から未だに東北から出でいません。

 

深刻な被害を受けて、未だに復旧が進んでいない場所があることも事実ですが主要道路やライフラインも回復してきて、東北の基本的な生活は元に戻りかけていると思います。
しかし大変なこともあることは事実ですが、基本的には安全だと思います。連日報道される福島のセンセーショナルな情報には多くの気づきもあります。けれど私は福島にも行って、意外と普通だなという印象を持ちました。

 

大都市ではなかなか見つからない日本がここにはあるように感じます。
最初、東北に来たのは偶然でした。だけどもっと早く来るべきだったなと今は思いますよ。

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Fri

June,2012

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