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再び人が集まる塩釜へ!マリンゲート塩釜にオープンしたレストラン「パイレートシップ」

こんにちは!アリティーヴィーの彦坂です。
今日は6月1日にマリンゲート塩釜にオープンしたレストランをご紹介します。

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マリンゲート塩釜は塩釜港のそばにある、まさに港の玄関口といえる場所。
震災当時は海のそばということもあり、建物の中にまで浸水し被害を受けてしまいました。

今も建物の復旧作業は続いていますが、施設内のお店やレストランは元気に営業中でした。
お店の方の話によると、震災直後は遠のいていた観光客の数も現在では徐々に戻りつつあるそうです。私達が訪れたときには、ツアー客や福島県からきている修学旅行生たちの姿も見ることが出来ました。

徐々に復旧してきているマリンゲート塩釜にオープンしたのがベイサイドビュッフェレストラン
「パイレートシップ」


こちらのお店のコンセプトは名前の通り海賊船。海賊をモチーフにした制服を着て迎えてくれるスタッフの方々や子供達も海賊のコスチュームを着て写真を撮ることができるそうです。また、店内はとても広く約100人ほどが食事を楽しめるといいます。

BGMはムード溢れる音楽が少し大きめの音で流れています。これは多少子供達が楽しみ過ぎても大丈夫なようにという店長さんの粋な計らいなんです。まさに海賊船に乗ったような気持ちで、にぎやかにご飯を楽しめるのではないでしょうか。このように塩釜に観光に訪れたお客さんだけでなく、地元の家族連れのお客さんにも食事を楽しんでもらえるような遊び心が満載なんです。

料理はビュッフェスタイルで好きな料理を心ゆくまで堪能することが出来ます。地元に根ざしたお店を目指すということで、今後は塩釜の新鮮な海の幸や季節ごとの旬の食材を使ったメニューも考えているそうです。また、キリン工場の次に取り扱いを始めたという一番搾りフローズン生。こちらの店では7人ものドラフトマスターがいるそうで、食事だけでなく飲み物も充実しているんです。

「オーナーは気仙沼出身で、仙台六丁の目で居酒屋を経営していました。自分自身も岩手の宮古出身で海沿いで何かしたいという思いがあったんです。」そう話してくれたのは店の取締役部長を勤める菊池徹さん。 食のアミューズメントパークのような、美味しい料理はもちろんのこと何度も来たくなるようなお店にしたいと話をしてくれました。

パイレートシップでは25、26日にプレオープンをしました。そして27日には塩釜・七ヶ浜・多賀城から仮設住宅に住む400人を無料で招待しました。レストランで食事を楽しむことが、外に出るきっかけになればと思い企画したそうです。このような取り組みを通じて菊池さんが目指すのは地域に愛されるお店、パイレートシップが賑わうことで、多くの人が塩釜に目を向けて、そして足を運ぶきっかけを作りたいと願っているそうです。

夏には食事をしながら塩釜の花火大会も見ることが出来るかもしれしれないということでした。
ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

マリンゲート塩釜・本館 3F
985-0016 宮城県塩釜市港町一丁目4番1号 022-355-4137
ベイサイド ビュッフェレストラン「パイレートシップ」

【ランチタイム: 大人1,480円 小学生890円 幼児490円 3歳以下無料】
【ディナータイム: 大人1,980円 小学生1,050円 幼児525円 3歳以下無料】

 

 

 

 

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Mon

June,2012

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