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東京と東北をつなぐ「東日本復興応援プラザ」

アリティーヴィー高野です。

写真は、東京の銀座にあるお店の店内です。

色んな品物が並んでますね!!

「銀座いきなり市場」というのですが、実はこちらに並んでいる商品は震災で被害を受けた被災地の商品なんです。

今回は、東京銀座で開設中の「東日本復興応援プロジェクトfrom銀座」をご紹介します。

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これは、東急不動産株式会社が銀座TSビル1、2階lのスペースを使って行われているもので、

被災地の特産品販売による「銀座いきなり市場」を始め、東北食材を使った軽食を食べられる「銀座つながる食堂」、チャリティーイベントスペース「銀座ひろがれ舞台」などが集まった場所なんです。

スタッフは緊急雇用創出事業の一環で気仙沼の方々10名が交代で東京に入り活動しています。

ここの現場責任者でもある気仙沼地域開発株式会社、事務局長 及川順一さんは、

「ここで売られている商品は、昨年10月にオープンした当初は140品ぐらいしかなかったんだよね。

でも今は、400品を越えていて、復興してきているのが目に見えるんだ。」

ダイレクトに、東北から遠く離れた東京に「今」を伝えているようでした。

二階のイベントスペースの周りには、東日本大震災の写真や応援メッセージ、

また、気仙沼大島からの書き初め大会で書かれた「書」が展示されていました。(6月2日まで展示)

 

及川さんは、

「こういった場所は、ほんとうに必要な場所だと思う。

だって、我々は沢山の人たちから支援をもらって、命を繋ぐことができた。

今度は、元気になった姿を見せ、発信することが恩返しになるしね。

それに、直接被災地に行けないって人が、結構店に来てくれて、涙を浮かべながら買っていったくれる人もいるんだよ。」

「でも、ほんとうの意味でのこの店の価値は、記憶を風化させないようにしていくための場所でもあるんです。」

被災地で作られた物を日本の中心で販売することによって、被災地の企業に活力や原動力を生み出す。

それと同時に、東京の人たちには、「こんな人たちが再起して作ってるんだ。」「東北にはこんな美味しいものがあるんだ。」

と、知ってもらうきっかけの場所にもなっています。

 

この「東日本復興応援プロジェクトfrom銀座」は、8月末までの開設予定とのことですので、

ぜひ、足を運んで、東北の力強い歩みを直接感じてみてはいかがでしょうか。

 

※今後も様々なイベント等を予定しております。

詳しくはコチラ→東日本復興応援プロジェクトfrom銀座

 

 

 

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Wed

May,2012

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