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20120310_2

春を告げる祭・帆手祭

平成の仙台四郎です。
本日は塩竈市で奥州一宮の鹽竈神社における早春の神事、帆手祭が行われました。

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■帆手祭とは
天和2年(1682年)、塩釜が大火に見まわれ、港に出入りする船も減少し、地域が衰退したときに火災の鎮圧や景気回復を祈って始められた祭で、現在でも、火伏の祭として続けられている。
荒れ神輿(神意のままに動き回る)としても有名で日本三大荒神輿に数えられる。
 
この日はあいにくの空模様でした。
なにやら、この帆手祭の日というのは毎年天候が荒れるんだそうです。・・・不思議。
 
さて、この帆手祭最大の見どころは、重さ1トンもある神輿を16人の担ぎ手によって、202段もの急な表参道(通称、男坂)を下りる様子だそうで、その緊迫感は参拝者も思わず息をのむほど・・・。
 
市中を練り歩く神輿に対し、市民が道路に出て手を合わせる姿は胸にぐっとくるものがあるそうです。(カメラマン談)
 
市中を歩き回ったのち神社へ還御。

 
今年は担ぎ手も、参拝者も、市民も、特別な想いを込めた帆手祭になったのではないでしょうか。
3月11日、塩釜に春がやってきます。
 
■志波彦神社 http://www.shiogamajinja.jp/guide/index.shtml
 

(写真提供:佐藤 愛由美さん)

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Sat

March,2012

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