とうほく復興カレンダー

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20120225

スマートフォンは地域の産業の何を変えるのか?

平成の仙台四郎です。

あるデータによると現在スマートフォン利用者の数はそれぞれの国で徐々に従来型携帯電話利用者の数を上回りつつあるそうです。

様々な技術の発展により、電話をかける以外の用途で用いられることが多くなった携帯電話。

そのスマートフォンの普及により地域の産業へ与える影響とは一体。

今回は昨日行われた「第2回モバイルコンテンツサミット2012in仙台宮城」を紹介致します。

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まず今回このサミットは「みやぎモバイルビジネス研究会(MiMoS)」がスマートフォンアプリ開発に挑む各地の事例や成果を共有し、ビジネスの発展へ向けた地域間の「競争」と「共創」を生み出すことを目的に仙台市内で開催されました。
 
サミットでは岐阜、北海道、そして宮城など各地のキーパーソンによる取り組みの紹介や、
AR(拡張現実)などの「ジオメディア(位置情報サービス)」の観光への活用について、業界のトッププレーヤーによる現状や展望のお話などがありました。
 
岩佐浩(株式会社アイエスビー東北)さんの講演では
ARを取り入れた白石市の観光コースでのスタンプラリーのスマートフォンアプリを紹介していました。

これは観光スポットに到着するとスタンプが押されるというもの。
さらに観光スポットで写真を撮るとご当地キャラクターが出現し、一緒に撮影できたり、特産品のパッケージをカメラで覗くと ご当地キャラクターが出現するといった機能が盛り込まれているんだそうです。
 
さらにAR技術のトッププレーヤーである川田十夢(AR三兄弟 長男)さんは

「おじいちゃんおばあちゃんが使いこなせるARを考える。最新技術を最新技術として見せる技術は、全く必要ない。(中略)先天的、後天的理由により、不能となった感覚を代行、補完することにARが使えるのではないか。都市を人間として捉えて、人間としての機能の補完であり、都市の機能の補完でもある。これは災害時にも機能するインフラとなる。」
 
このような技術が発展し活用されるようになることで、東北復興への大きな一歩になるのではないかと感じました。
最新技術を用いた東北復興、もうそこまで来ているのかもしれません。
 
■第2回モバイルコンテンツサミット2012in仙台宮城(Ustream)
#1 http://www.ustream.tv/recorded/20655997
#2 http://www.ustream.tv/recorded/20657085
#3 http://www.ustream.tv/recorded/20657827

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Sat

February,2012

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