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おいしく食べて復興支援に!八戸サバめしコロッケ

こんにちはアリティーヴィーの半田です。

先日、青森県八戸市の館鼻岸壁朝市に取材に行ってきました。

約300店のお店が並び、毎週1万人以上の来場者が訪れる全国最大規模の朝市です。

そんな中で私が注目したのは、サバめしコロッケ屋さん。

サバめしコロッケってなんだろう?と気になってお話を伺いました。

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お店を経営しているのは「サバコロ青年隊」の皆さん。

地元の食材を使用して、地域貢献につなげたい。何よりサバコロが好き。

そのような理念に共感したメンバーが集まり、活動を始めて2年。メンバーは現在8人います。

メインの活動はサバめしコロッケを作って売ること。そしてその売り上げの一部は、三陸の復興支援の為に寄付されるそう。

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サバめしコロッケは八戸港に水揚げされた、前沖サバというサバを使っています。

前沖サバは他で漁獲されるサバに比べて寒い場所で獲れる為、身が引き締まっていて美味しいそうです。

そのサバをほぐしご飯と混ぜ、チーズとシソの葉を加えてコロッケにしたものがサバめしコロッケです。

チーズとシソの葉を使うことによって、サバが苦手な人でも美味しく食べることができます。

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サバめしコロッケ 1個 80円 (朝市価格)

 

この時いたメンバーは3人。それぞれ他の仕事をもっていて、週に一回の朝市でこの活動をしています。

隊長の白川さんは、

「夜は居酒屋で働いている。料理人にできることは、料理を食べてもらった人に美味しいと言ってもらえることだけ。どんなに苦労している人でも、美味しいものを食べれば笑顔になる。明日につながる活力になればいい。おいしいものを食べて、知らないうちにみんなが三陸の復興支援をしているというのが理想です。」

と語ってくれました。

今後の展望を聞いてみると、

「なによりも地元に貢献したい。八戸のいいものを工夫して発信していくことで、地元が盛り上がっていけばいい。一日でも早くネット販売を開始して、地元で愛される商品を全国の人に知ってもらいたい。」

と言う。

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写真(右)土畑さん (中)白川さん (右)金澤さん

 

八戸館鼻岸壁朝市、行った際には是非サバめしコロッケを食べてみてください!

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八戸館鼻岸壁朝市

場所:青森県八戸市新湊 館鼻(たてはな)岸壁

開催日:毎週日曜日(3月中旬~12月)

時間:日の出~午前9時

出店数:約300店

駐車場:約500台

あっさり串揚げ 串わ

※白川さんが働いているこちらの居酒屋でも、サバめしコロッケをいただくことができます。

 

 

 

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Wed

September,2014

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