とうほく復興カレンダー

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みんなでございんよ!桂島の海水浴場が4年ぶりにオープン!

丸いメガネのヒザシでございます。

震災から4度目の夏。宮城県内各地のほとんどの海水浴場では、使用のめどが立たない状況です。

そんな中でオープンした砂浜がいくつかあります。

今回は復興支援曲「わせねでや」(加藤登紀子withみちの空)でも知られる桂島海水浴場に行ってきました。

 

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それは東日本大震災の津波の爪跡が残る桂島にとって明るいニュースでした。

 

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震災から4度目の夏、桂島海水浴場はいよいよオープンしました!

 

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昨年この場所を訪れた時に現地では

「桂島の海水浴場は昔から夏は賑わっていたが、震災後は誰も海水浴に来なくなり寂しい。今後も何年先に再オープン出来るか分からない・・・」

と聞いていました。

しかし、多くのボランティアの方々の協力もあり2014年7月にオープンすることが出来ました。

 

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「遊泳範囲が限定でのオープンですが、この日を待っていました。本当に嬉しいです。昨年に比べたら沢山の人が砂浜に訪れています!夏休みも本番これからもっと沢山の人に来て欲しいですね」

と語るのは桂島区長の内海粂三さん。

海の家も開店しました。

 

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カキ氷やラムネはもちろん、店員さんにオススメされたラーメンは絶品のおいしさ!

あっさりしているのに旨さが詰まって、ぺろりと食べてしまいました。ラーメンを食べに桂島に行っても良いと思うほどです。

 

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島のコンビニ「わせねで屋」の内海和江さんも嬉しそうです。

 

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「夏になると海水浴のお客さんでお店の前を沢山の人が歩いたんです。震災後それがぱったりなくなって寂しかった。でも今は嬉しいねぇ、んっと賑やかだもの」

お店の前の道は船着場から砂浜へと続く一本道。

島に生まれて70余年。内海和江さんにとっての夏の風景の一つである、海水浴客の往来は他には変え難いものなのです。

 

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その内海和江さんが作詩・ヒザシが作曲、”加藤登紀子withみちの空”が演奏する「わせねでや」という曲。

復興支援曲として2012年に発売され、先日その売り上げ合わせた寄金50万円が塩釜市に寄付されました。

この寄金は桂島の海水浴場のために使用される予定だそうです。

 

桂島海水浴場はお盆の頃まで期間限定でオープンします。

 

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今回の取材では島の方々が本当に嬉しそうな笑顔を見せて下さったのが印象的でした。

仙台駅から桂島まで電車と船を乗り継いで60分!この夏オススメの海水浴スポットです!

島を結ぶ連絡線では「わせねでや」もBGMに流れますよ!

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Sat

August,2014

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