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東北・復興の「これから」。前を向いて進む人たち。

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女子必見!老舗菓子屋さんの挑戦 ~仙台駄がし本舗・日立家~

こんにちは!アリティーヴィーの大江です。

「仙台駄菓子」をご存知ですか?

宮城県仙台市で作られる伝統的な和菓子で、仙台の数ある名産品のひとつです。

水飴や黒砂糖、穀物を使い、昔ながらの手作りで安心・安全なお菓子です。

 

では、クイズです!なぜ、仙台で駄菓子が発達したのでしょうか?

今日はそんな楽しいクイズから始まった仙台駄菓子の新商品の試食会を取材しました。

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今日の午後、仙台市中心部にある創業スクエアにメディア関係者が集結!

仙台市の委託事業として、仙台の企業のブランディングなどを手掛けている創業スクエア。

今年度の支援案件の一つとして、仙台駄菓子の老舗日立家のブランディングがありました。

大きなポイントは「新商品開発」。

ていねいなマーケティングをもとに、改めて仙台市民に可愛がってもらえる商品を作るプロジェクトを進めてきました。

その集大成として、生まれた商品の試食会が行われました。

その名も、「ちゃっこい仙台だがし chacco」!

テーブルに並んでいたのは、10種類のchacco!

あらためて見ると、種類の豊富さに感動です。

真ん中のお皿の奥は「むぎこがし」、「わかくさねじり」、

手前の丸い駄菓子は「あんこだま」

そこから時計回りに「みそぱん」、「はっかとう」、「しおがま」、「くろぱん」、「つきのわ」、「うめぼし」、「きなこねじり」。

仙台だがしよりひとまわりちゃっこい(小さい)サイズです。

奥がこれまでのサイズ、手前が新商品。ひとまわり小さくなっています。

人気NO.1は「しおがま」。ほんのりとシソの香り。優しい味です。

「うめぼし」も人気です。梅の味がするわけではありませんが、もっちりした中に食感の違う黒糖が入っていて、リピートしたくなるお菓子です。

こんな可愛らしい包装ならちょっとした贈り物にチョイスしたくなりますよね。

老舗駄菓子屋の伝統を生かしつつ、若い女性が手に取りたくなるようなデザインに仕上がっています。

さっそく明日から、S-PAL仙台店地下1階、仙台駅・おみやげ処せんだい2号店で買うことができます。

商品開発に関わった、(左から)創業スクエア 氏家 滉一さん。商品開発コーディネーター、佐々木 美織さん。デザイナー、大竹 伸枝さん。

そして、日立家 森 康仁 部長。

今回の商品開発で、新商品が生み出されただけでなく、「若手社員がイキイキと取り組んだことが大きな成果。」と、森部長。

次々に新しいアイディアが浮び、すでの次の新商品も控えているそうです。

まだ発売は未定ということですが、そのひとつを特別に見せて頂きました。

県内産の野菜を使った駄菓子です。

野菜本来の色を活かし、色鮮やかに仕上がっています。

野菜の味が分かるのもポイントです。

 

 

東北の企業の発展が、復興の大きなチカラ。

ひとつのモデルが、またひとつ生まれました。

 

 

最後に・・・、冒頭のクイズの答えです。

背景として、戦国時代から江戸時代にかけて活躍した「伊達政宗」が関係しています。 茶の湯が流行した江戸時代、伊達政宗も茶の湯を好み、仙台に広めたとされています。
また、当時から米の産地であった仙台では、余った米を利用してたくさんの駄菓子が作られたようです。それが理由で、仙台の駄菓子は豊富な種類があるのです。

(詳しくは、日立家さんホームページでご覧いただけます)

 

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仙台駄がし本舗 日立家

http://sendaidagashi.com/

仙台市宮城野区小田原1-4-7
Tel:022-297-0525 Fax:022-297-0397

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創業スクエア

http://square3f.jp/

仙台市青葉区中央2-5-8 東北ろっけんパーク3F

tel:22-211-4077  fax:022-395-6102

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March,2014

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