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東北・復興の「これから」。前を向いて進む人たち。

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正直な素材の味を伝えたい!亘理「夏そら工房」のジャム

こんにちは!アリティーヴィーのフルーツ大好き千草です!

フルーツの中でも特にイチゴが大好きです。

昨日も食べました。先週も食べました。

 

今日は、そんなイチゴ好きにはたまらない素晴らしい商品をご紹介致します。

亘理にある『夏そら工房』さんのイチゴジャムです!

 

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なんと、このジャムは添加物を一切使用しておりません。

まさに、「イチゴそのものの味」。

 

 

ビンの蓋を開けると、びっくり!イチゴの果肉がゴロゴロと入っています!

パンにつけて食べるのはもちろん、紅茶に入れるのもオススメとのこと。

私はパンにつけて頂きました。

程よく甘く、イチゴの酸味も感じられ、とっっっっても美味しかったです!

 

 

こんな素敵な商品を作る、「夏そら工房」(宮城県亘理町)鎌戸啓子さんにお話しを伺いました。

 

◆***◆***◆***◆***◆

 

3年前の東日本大震災により、鎌戸さんのイチゴも被害を受け、ビニールハウスのイチゴは全滅。

 

「もうすべて終わりだ」

当時はそう思ったそうです。

電気も通らず、生活用品もなかなか揃わず、

「ジャム作りはもう辞めよう。」

そんな事を思っていたとき、同じ県南地域の大河原商工会の方に声をかけられた鎌戸さん。

「絆BOXに夏そら工房さんのジャムを入れたい。」

そうお願いされたそうです。

 

絆BOXとは、震災後に大河原商工会が中心となって始めた、県南地域の特産品を箱に詰めた商品です。

鎌戸さんのジャムも含めた県南地域の「食」を全国に発信し、復興の力になればと企画されたものでした。

残念ながら販売は既に終了していますが、その想いは見事に達成されました。

 

始めは、角田市でイチゴを栽培している親戚にイチゴを譲ってもらい、ジャム作りを再開。

「これが無ければジャムを作るのは再開していなかった」

と啓子さん。

徐々に復興も進み、今では再び地元亘理産のイチゴを使用してジャム作りをできるまでに回復しました。

 

 

「これからは、地域の若い人たちにも正直な素材で、添加物なしの本物の味を伝えてほしい」

そんな鎌戸さんの願いも込められた「本物の味」。

 

ぜひ、皆様も召し上がってみてください!

 

*笑顔が素敵な鎌戸さんご夫妻*

 

 

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■夏そら工房

宮城県亘理郡亘理町吉田字作田78-1

MAIL:natusorajam@yahoo.co.jp

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April,2014

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