とうほく復興カレンダー

東北・復興の「これから」。前を向いて進む人たち。

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20140301_00

『おもてなし』〜サービスの一歩先へ〜

こんにちは!アリティーヴィーの草刈です!

最近めっきり暖かくなり、太陽が出ている時間は春の匂いが漂うようになりましたね。
そんな春めいた2月28日、金曜日。
秋保温泉・伝承千年の宿・佐勘にて

【第2回 秋保温泉・作並温泉 おもてなしコンテスト】が開催されました。

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このイベントは2つの温泉街が一体となり
震災で色褪せた『おもてなし』の水準を上げようというコンセプトのもと開催されました。

◎第一部
フードビジネスコンサルタントの出 和樹(いで かずき)さんの講演でスタート。
『おもてなしをOMOTENASHIに』を主題に
ソチオリンピックのお話やタイの生命保険会社のCM動画などを挟みながら
接客とサービスについて分かりやすくお話しされていました。

=壇上にとどまらす観覧の方々と一体になりながら講演する出さん=

 

スクリーンに映し出される画像や、出さんの言葉の数々に
観覧の方々も、みなさん食い入るようにお話を聞いていらっしゃいました。

 

サービスはお客様にするもの。おもてなしは◯◯様(個人)にするもの。

<どう来て頂くか>ではなく<どう帰って頂くか>に重きを置く事で
お客様に「また来たい」という思いが生まれ
接客が単なるサービスではなく『おもてなし』に変わるのだと出さんは言います。

相手を思いやり、心配りや気配りを忘れないという姿勢は
仕事上だけでなく普段の人間関係でも重要な事ですね。

 

◎第2部
そして午後からは《第2回おもてなしコンテスト》。
このコンテストは秋保と作並のサービスレベルの向上を目的に行われました。
各温泉地から10組の接客係(サーバー)の方々が出場し
宴会場でのトラブルなど4つのシチュエーションでの接客・対応の技術を競い合いました。

=悪戦苦闘しながらもお客様の要望に応える接客係の方々=

=真剣な面持ちの審査員の方々=

 

お客様を演じたお二人の華麗なアドリブ演技により
会場は終始、笑いと和やかな雰囲気に包まれていました。

 

=表彰式の様子=

 

東京オリンピック招致の影響で、『おもてなし』という言葉を各所で耳にするようになった昨今ですが

そこにかける人たちの思いを目の当たりにする事で
自分自身も人との接し方を考えさせられる機会となり
とても勉強になりました。

皆さんも是非、秋保温泉・作並温泉に足を運び
美味しい料理と温泉、そして最高の『おもてなし』を満喫してみてはいかがでしょうか?

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Sat

March,2014

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