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復興支援グッズで被災地の今を発信!『作り手さん直売会』

こんにちは。アリティーヴィーの大江です。

震災から2年10か月のきょう、東北ろっけんパークでは、製作者や支援団体が直接商品を販売し、被災地域の現状を伝えるイベントが行われてます。

震災の記憶が薄れてきている人が多いということは、否めません。

しかし、この機会に震災を、被災地をもう一度見つめなおしてみてはいかがでしょうか?

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仙台市中心部にある東北ろっけんパークは、中心部商店街の振興と、東北の観光や産業の復興をバックアップする施設です。

一階には、東北の復興商店街の情報やグッズを紹介・販売する「復興ギャラリー」があります。

去年6月からは、復興支援グッズの作り手さんが直接販売する機会を作ろうと、月に一回のペースで、『作り手さん直売会』を開いています。

きょうからあさってにかけて、7団体が参加し、復興グッズの販売しています。

 

きょうは4つの団体の方にお会いできました。

まずは、onagawa factory さん。

「ホントの魚が獲れるまで」の収入源を生み出そうと、魚をモチーフにした木製のキーホルダーや革製のブレスレットなどの商品を、地元の方々をスタッフとして、製作から販売まで行う体制を構築。 「onagawa fish」 のブランド名で売り出した ところ、1年間で、およそ 20,000 個を販売!

 

最新商品は、箸置きです。

代表の湯浅輝樹さん(左下の写真)、マネージャーの鈴木幸さん(右下の写真)。

震災からきょうで2年10か月。しかし、まだまだ復興は半ばです。

震災を忘れないでほしいと、これからも新たな商品を生み出す予定だということです。

 

和柄の小物などを手作り販売しているのが、「卸町5丁目仮設住宅町内会手作りくらぶ」さん。

齋藤志津子さん(写真の左)と、大高智恵子さん(写真の右)。

ポケットティッシュケースから始まったモノづくり。

仙台市と歴史姉妹都市の愛媛県宇和島市から支援で届いた、真珠を使ったアクセサリー作りにも広がっています。

お客さんのニーズに合わせて、いろんなものを作りたいと活動の幅をどんどん広げている様子です。

 

無添加せっけんの「地球の恵」の樹美千子さん。

亘理産いちごや、三陸産のわかめを使用し、被災地の一日も早い復興を願って作られたせっけん。

樹さんは、被災地の地名とその名産品を結びつけ、「亘理と言ったら、いちご!」というように、名産品のPRにもなればと語ってくれました。

 

初登場のHOPE FOR project 代表 高山智行さん。

荒浜小学校、七郷中学校の卒業生が集まって始まったプロジェクト。

キャンドルナイトや、花の種を付けた風船を飛ばすイベントを通して、支援への感謝の気落ちを伝える活動などを続けています。

去年10月に発売を始めたのが、アクリル製のキーホルダー。

高山さんは、震災後、荒浜で写真の洗浄作業にかかわり、そこで出会った静岡のカメラマンなどとともに、イベントで撮影した写真の展示などの活動も行っています。

 

あすは、仙台市若林区なな色会、

あさっては、仙台港仮設住宅チームはぎ、夢工房が加わり、さらににぎやかになります!

 

可愛いグッズを求めて立ち寄ってみるのもよし!

作り手さん達の生の声を聞きに行くのも、なおよし!!

震災後3年目、被災地域の今を自分の耳で感じてみてはいかがでしょうか?

 

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復興グッズ作り手さん直売会

1月11日(土)~13日(月)

営業時間:10:00~19:00 (最終日のみ ~17:00)

場所:東北ろっけんぱーく

(住所:仙台市青葉区中央2丁目5-8 電話:022-395-6101 http://tohoku-rockenpark.com/ )

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Sat

January,2014

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