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フィリピン台風の情報収集も 災害科学国際研究所の今

ariTVの浜知美です。

フィリピンを襲った台風30号の映像を見て、東日本大震災を思い出した方も多いと思います。

思い出したくない、津波の恐怖。

フィリピンの台風が引き起こした高潮は、 レイテ島の街を襲いました。

全貌はまだ掴めていませんが、亡くなった方が1万人以上かという

情報が地元警察から出ています。

 

実は今日、東北大学に震災後設置された、災害科学国際研究所において

震災後の私達の報道活動についてお話しをさせていただきました。

「災害科学国際研究所拡大全体会議」という所内の担当者が集まる会議で

月に一度、教授などが研究や成果を報告をします。

 

今日は、今後のシンポジウムや、知のフォーラム

そして、フィリピン台風についても話しが行われていました。

今日の午前中時点での現地の情報をまとめられていたのが

小野裕一教授。小野さんは

ジュネーブの世界気象機関や

国連国際防災戦略事務局などで働くキャリアを持ち

震災をきっかけに研究所に入られたそうです。

世界の災害と向き合い、第一線で防災対策をとられてきた方です。


 

何故被害が大きかったなどかを発表、研究所として

今後なにができるかを検討している段階だということです。

災害科学国際研究所には、東日本大震災の分析と教訓を後世に残し

少しでも震災で亡くなる方を少なくするため

優秀な人材が多く在籍、日々研究が進められています。

 

実は私達もその研究内容を聞き、学べることができるのです。

金曜フォーラム、こちらは誰でも参加できます。

http://irides.tohoku.ac.jp/event/irides-forum.htm

 

今後自然災害がおきたときどのように行動すればいいのか、

震災を経験したからこそ、常に学んでおくべきかもしれませんね。

 

 

 

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Mon

November,2013

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