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東北の復興を応援!『ビジネスマッチ東北2013』

アリティーヴィー、喜笑(気象)予報士の大江です。

今日は、ビジネスを結びつける出会いの場に行ってきました。

震災をきっかけに始まったビジネスもあり、復興に向けて歩んでいる企業のたくましさを感じました。

ところで、私の着ているものはいったい何だと思いますか?

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今日行ってきたのは、仙台市宮城野区の夢メッセみやぎです。

東北地方のビジネスマッチングの創出を目的にして行われている『ビジネスマッチ東北2013』を取材しました。

今年で8回目を数える、東北最大級のビジネス展示商談会ともあって、ものすごい熱気でした。

今年は、過去最大の431団体413ブースが出展されていました。

『情報・IT』、『環境・くらし』、『ニュービジネス』、『健康・福祉スポーツ』など、ジャンルごとにブースが立ち並んでいました。

一関市にある皮膚科の先生が考案した無添加化粧品、ワイエスラボ。

肌荒れが気になる私としては、興味津々です。

さらに今年は新たに『防災・減災』が加わりました。

こちらは、石巻市にある株式会社I・D・Fのブース。そう、私が着ていたのは、車のシートカバーなんです。

なんと着ることができて、浮き輪のかわりになるんです。体重100キロの人でも浮くことができるそうです。

ポケットには救命補助ロープと窓割りハンマーも入っています。

実は、石巻専修大学の先生が、震災で車ごと流され、車から脱出することのむずかしさを痛感したそうです。なんとか脱出し、木に登って一命を取り留めたという自らの経験から考案されたものです。

 

こちらは、岩手県奥州市の鎌田段ボール工業のブース。

段ボールで作った、いすやテーブルなどに家具を展示していました。

被災した人たちに、とても重宝されたそうです。

 

そして、福島の二本松市からやってきたミツバチたち。

渡辺養蜂場のブース。

もともとは、しいたけの栽培と、はちみつのふたつの柱の会社だったそうです。

しかし、震災後、二本松市は放射線量が高く、シイタケ栽培は断念せざろうえない状況となりました。

今は、このはちみつ一筋!

今後ブームの予感?庭先養蜂の指導などにも取り組んでいくそうです。

来場者数は過去最高の7260人。

震災復興に向けてたくましく歩んでいる東北の企業の新たなビジネスの出会いの場となったようです。

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Thu

November,2013

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