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-次世代エネルギー開発の最前線- 仙台で環境フォーラム開催!

こんにちは、アリティーヴィーの弓谷です。

東日本大震災から今日で2年と7ヶ月が経ちました。

そんな今日は、震災復興と日本のエネルギー問題に関わる講演会が「仙台ガーデンパレス」で行われました。

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東北大学大学院環境科学研究所とNPO法人環境エネルギー技術研究所主催の第31回環境フォーラム。

今回の講演会のテーマは「次世代エネルギー研究開発の最前線」です!

東日本大震災以降、次世代クリーンエネルギーの研究開発を目的として立ち上げられた「東北復興次世代エネルギー研究開発プロジェクト(NET)」に所属するメンバーによる3つの研究開発プロジェクトが紹介されました。

 

1)「EMS制御地中熱エネルギーシステムの研究開発」

日本で普及しつつある地中熱利用ヒートポンプシステム(家での冷暖房や給油などに役立つ)の高効率化を目指している研究についての紹介が行われました。

 

2)「バイナリー発電の現状と鳴子温泉実験サイト」

宮城県大崎市鳴子温泉で行われている温泉水を使ったバイナリー発電(地熱発電の一種)の実証試験設備と、バイナリーサイクルと温泉による複合型発電システム開発についての紹介が行われました。

 

3)「藻類オイル産業創成への道程」

化石燃料にとって代わることのできる資源として海外でも注目されている藻類オイルと、その生産基地として活用できる下水処理施設について仙台市南蒲生浄化センターを例に紹介しました。

 

 

“Think globally, act locally (地球規模で考え、足元から行動せよ)”という有名なフレーズがありますが、

東日本大震災を経て環境・エネルギー問題についてより認識が高まった日本・東北だからこそ、次世代エネルギー開発の面で世界に貢献してゆけるのではないでしょうか。

 

宮城・東北を中心に研究開発が進められている次世代エネルギープロジェクトに未来への大きな可能性を感じさせる講演会となりました。

 

東北復興次世代エネルギー研究開発プロジェクト

 

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Fri

October,2013

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