とうほく復興カレンダー

東北・復興の「これから」。前を向いて進む人たち。

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希望の光は灯る。

ヒザシでございます。

10月11日を明日に控え震災から2年7ヶ月を迎えます。

あの日々を乗り越え、今がある。

明日が本当に来るかも分からない状況で、私たちはその瞬間を必死で生きて来ました。

生きていることの意味を、何度も自分に問いかけました。

かすかな希望の光を、明日への思いを信じて。

 

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私たちは今、日、一日とそれぞれの復興への道を歩み続けています。

動き出す世界には希望の光は灯る。

あれから日々生まれ来る希望の光り。

そして今日10月10日も希望の光が誕生したのです。

この子が生まれたのは仙台市立病院。

五橋駅近くに構え、あの震災を乗り越えたこの病院は来年度から長町に移転します。

震災の記憶を持つこの病院で生まれる命の意義。

この子が大きくなった時、自分の生まれた病院を聞く事があるでしょう。

「あの震災を乗り越えた病院で生まれたんだよ」と話してあげる時があると思います。

この仙台市立病院では震災が起きた2011年、通常よりも出生数が2~3割も減り、2012年からは例年の出生数に戻ったそうです。

 

これから生まれてくる新しい希望の光に震災の記憶と、教訓と、人間の強さと愛と優しさを教えてあげる事。

それが私たちの役目なのではないでしょうか。

 

 

10

Thu

October,2013

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