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20130202_10

今年は南南東!日本一の寿司の街・塩釜の恵方巻

平成の仙台四郎です。
みなさん2月3日は節分!節分といえば豆まきをして邪気を払うというのが古くから一般的に行われてきました。
そして近年全国的に広まった、「恵方巻」ももはや節分の行事として欠かせないものとなってきましたね。
この時期になると全国のコンビニやスーパーなど様々な場所で目にすることが多いと思います。
「今年はどこの恵方巻にしようかな」
今回は、日本一の寿司の街・宮城県塩竈市の恵方巻をご紹介します。
「今年は南南東!幸福を呼ぶ巻物」

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恵方巻は、節分に食べると縁起がいいとされる太巻き寿司のことで、大阪を中心として始まりました。
その作法は様々ですが、代表的なものでいえば、その年の恵方に向かって無言で、願い事を思い浮かべながら太巻きを丸かぶりするのが習わしとされています。
 

今回ご紹介する宮城県塩竈市は日本有数の漁港を中心とする港町で、1k㎡あたりの寿司屋店舗数、人口当たりの寿司屋店舗数も日本一。
まさに日本一の寿司の街なのです。

 
そんな日本一の街の寿司店の多くも震災により被災しました。
現在では営業を再開しているところもありますが、やはり以前のような活気はまだ戻ってこないというのが本音で、人口流失、観光客の減少などが大きく影響しているのだそうです。
しかし、そんな中でも日本一の誇りを持ち、ひとつひとつ丁寧に寿司を握る職人がそこにはいました。

 
「恵方巻は食べる時に願いを込めますが、握る時には何か願いを込めますか?」
このような質問を投げかけてみました。
 
「・・うーん特にないねえ」
照れくさそうに口数少なく答えていましたが、その心中には、とても一言では言い表せない声があったのだと思います。
多くは語らず。その姿はまさに職人。
 
みなさん、今年の恵方巻はもうお決まりですか?
日本一の街の、本物の職人の心の味を召し上がってみてはいかがでしょうか。
 
 
———
■すし哲http://www.shiogama-sushitetsu.com/
宮城県塩釜市海岸通2-22

 
■丸長寿司http://www.shiogama-sushikumi.net/marucho
宮城県塩竈市尾島町11-16

 
■すしやの山孝 みなと塩釜店http://www.geocities.jp/yamakoushiogama
宮城県塩釜市港町1丁目4-1 マリンゲート塩釜2階

 
 

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Sat

February,2013

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