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火の用心!仙台市消防出初式!

平成の仙台四郎です。
仙台市役所前と勾当台公園市民広場にて新春の恒例行事となった「平成25年仙台市消防出初式」が開催されました。
市民の安全安心の確保と消防関係者の1年間の安全と奮起を誓い、今年もいざ出動!

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この出初式は日頃の訓練の成果を披露するとともに、消防隊員、消防団員の士気を鼓舞し、1年間の安全と奮起を誓い合う仙台の新春の恒例行事です。
 

本日行われた式典では奥山恵美子仙台市長が次のような式辞を述べました。
「まだまだ私たちの生活には予断の許さない多くの事項がございます。
今年こそは皆様と共にこの106万市民が安心安全、健やかに暮らせる世の中となることを願いつつ、またそうした社会の構築に向け、皆様と共に力を尽くしていく」
震災発生から2年が経とうとしている今、改めて防災に関する意識が高まりました。
 
式典の後に行われた演技披露では、
消防音楽隊、カラーガード隊によるドリル演技や訓練披露などが行われ、
会場に集まった多くの観客も大いに盛り上がっておりました。

 
中でもひときわ会場が湧いたのが、「伝統階子乗り」

この階子乗りは東京や金沢では江戸時代から続いているもので、
仙台では明治17年の消防出初式で初めて披露されたことが確認されています。
その後、昭和49年を最後に継承者不足により、やむなく中断されてしまったんだそうです。
しかし、昭和64年(1989年)の消防出初式において15年ぶりに復活。
現在では青葉まつりや七夕まつりなどでもその妙技を披露しています。
 
この日も多くの観客が見守る中、鐘の音を合図にその伝統の階子乗りが披露されました。
それを見た観客の感想は
「とてもめでたい。年が明けた喜びと、「今年も1年がんばるぞ」という元気をもらえる。」
「素晴らしい。昔ながらの技がこうして今も伝えられ、見ることが出来て、とても良かったです。」
「とても人間ではないようだ。これだけの身体能力があるから、こうやって自分たちの住む街もしっかり守られているのだなと実感できる。」
 
 
市民を守る消防隊、市民に愛される消防隊。
安心で安全な住みよい街にするために、地域を見守り続けます。
しかしまずは、市民のみなさまひとりひとりが防災への強い意識を持つことが大切です。
今年1年も「火の用心」で始めましょう!
 

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Sun

January,2013

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