とうほく復興カレンダー

東北・復興の「これから」。前を向いて進む人たち。

マップで見る

  • このサイトについて
  • リンク
  • お問い合わせ
トップページ

DSC02433

そばにある幸せを噛みしめて 新しい明日へ

平成の仙台四郎です!
年の瀬ですね。みなさんはどのような年末をお過ごしでしょうか。
明日は大晦日。
大晦日といえば、紅白、除夜の鐘、そしてなんと言っても年越しそば!

続きを読む

ちなみにみなさんはなぜ年越しにおそばを食べるのかご存じですか?
 
よく耳にするのが
「人生はそばのように細く長く生きるという意味で食べる」という説。
しかしなぜおそばでなければいけないのでしょう。
 
実はこの年越しそばの風習が広まったのは、江戸時代中頃、
大晦日に食べる縁起物という意味合いではじまったそうです。
 
さきほど紹介した説の他にも諸説あります。
「そばが切れやすいことから、1年の苦労を切り捨てようとして食べる」という説。
「そばは風雨でたれても日に当たるとすぐに立ち直る植物なのでそれにあやかって」という説もあります。
 
なにやら関西では
「うどんを食べて「太く長く」を願う」という地域もあるんだそうです。
 
さてそんな年越しそばですが、その食べ方を知っていますか?
年を越えてから食べるのは縁起が悪いといわれ、12時までに食べ終えなければいけないそうです。
 
そもそも大晦日とはお正月の準備を終え、一晩中眠らずに年神様を迎える日なんです。
この夜に早く寝ると、しわが増えるとか白髪になるといういい伝えがある地方もあるそうです。
 
1年を無事に過ごせたことを感謝し、家族で食卓を囲む。
なんか素敵ですね。
—そばにある幸せを噛みしめて 新しい明日へ
 
 
————-
上の写真のそばは岩手県盛岡市にある「直利庵」という明治 17年創業の老舗のお蕎麦屋さんで、その地域で1番初めに”わんこそば”を出したお店なんだそうです。

こちらのお店では震災での建物などへの被害は少なかったものの、
鱈の白子や牡蠣などの海の食材を仕入れることができず、メニューを大幅に帰ることになってしまったのだそうです。
そのことでこれまで通りのお客さんが来てくれるかどうか不安がありましたが、
地元の方々や観光で訪れた方などが立ち寄って暖かな言葉もかけてくれたのだそうです。
ちょうどこの日も店内は溢れんばかりのお客さんで賑わっておりました。

 
そんな直利庵でも年越そばの予約を受付けています。
現在までの予約数はなんと3000食以上!
しかし昨年に比べると少ない方だとか。
31日の大晦日当日も受け付けています!お近くの方ぜひどうぞ!

 

*生そば(なま) 5人前パック 1,190円
*玉そば(ゆであげ) 1人前 230円
(※30,31日は11:30~13:30以外の受付)
*かけつゆ(あたたかい) 5人前/1.8L入 1,490円
*もりつゆ(つめたい) 7人前/500mL入 1,960円
*えび天ぷら 1枚 330円
>※FAXでも受け付けておりますが、配達は行っておりません。
 
■直利庵
岩手県盛岡市中ノ橋通1-12-13
TEL 019-624-0441
FAX 019-624-0442
営業時間 11:00~21:00
定休日  水曜(祝日の場合は営業)

30

Sun

December,2012

Location :

トップページ
Event Calendar