とうほく復興カレンダー

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20121107_02

伊達美味!仙臺鍋まつり!

平成の仙台四郎です。
だんだんと秋も深まり、肌寒くなってきましたね。そろそろお鍋な気分でしょうか。
そんな時分、勾当台公園(市民広場)にて「仙臺鍋まつり」が開催されました。

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「仙臺鍋まつり」は今年で6回目を数え、昨日今日と2日間に渡り開催されました。
昨日はあいにくの天気によりお客さんは例年の3分の1程度だったそうですが、
本日は見事な秋晴れで多くの来場客で賑わいました。

 
毎年、仙台市やその周辺市町村から各地の特産品を具材として盛り込んだ各地域自慢の鍋が振舞われます。
器は小ぶりで、値段も100円、200円と手頃な価格なので、鍋の食べ比べなどをして楽しめるのも魅力のひとつです。
今年は13市町村から名物鍋や創作鍋が販売されました。



 
今回登場した各地の自慢の鍋の中からいくつかご紹介します。
 
■富谷町「十三夜吟醸鍋」

十三夜(とうみや:富谷)にちなんで、13種類の具材を使用し、
県内最古の酒蔵「内ヶ崎酒造」の大吟醸酒粕をベースにした鍋で、
白味噌や豆乳などで味わいがとても優しい一杯です。
それに見た目も凝っていて、人参が紅葉、大根が十三夜の月の形にカットされているなど富谷町の情緒あふれる雰囲気を感じることができます。
 
この十三夜吟醸鍋は富谷町で毎年10月に開催される「十三夜 魂のふるさとまつり」で振舞われています。
そして富谷町・清水仲の「都寿司[地図]」でも味わうことができます。(※前日まで要予約)
 
■多賀城市「多賀城やかもち鍋」

多賀城で終焉を迎えた「万葉集」の代表的歌人”大伴家持(おおとものやかもち)”をイメージした鍋で、たくさんのこだわりが詰まっているんです。
 
中にお餅が入っているんですが、多賀城産の古代米で作られています。
野菜は多賀城産で、歌を詠む時に使う短冊に見立て短冊切り。
家持は都の人だったので、味付けは特別に取り寄せた京風の白だし醤油を使用しています。
 
多賀城市ではイベントなどでの出品の他、「やかもち鍋料理教室」なども開催しており、新郷土料理として、家庭の味として地域に根ざした活動も行っています。
 
11月18日に多賀城市役所前駐車場で開かれる「多賀城復興祭」で、
このやかもち鍋が1000食限定で無料で振舞われるそうです。
みなさま是非足を運んでみてはいかがでしょうか。
 
 
仙臺鍋まつり今後も仙台の秋の定番イベントとして仙台地域を盛り上げていくことでしょう。
 
こちらから仙臺鍋まつりの様子をご覧になることができます。
http://www.ustream.tv/recorded/26776126

7

Wed

November,2012

Location : 38.2623863,140.8766327

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