とうほく復興カレンダー

第八回を数える今回の産業フェスティバルには登米市内の産業をになう企業・大学・高校などの製作品が出展されていました。

ハイブリットカーの部品やロボコンに出場したロボットの実演などを目の前で見ることができるんです。

他にも実験・体験コーナーでは親子で参加できる木工教室、コピー機実験機などの仕組みを解説してもらい、実際に体験して楽しむことが出来るコーナーなどがあります。

アリティーヴィーではこの模様を生中継しました。

登米市産業フェスティバルの様子を見る

会場に足を運べなかった皆さんに代わり、平成の仙台四郎が登米市のモノづくり技術を体験してきました。