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東北のへそが仙台にやってきた!東北のへそ観光まつり開催

こんにちは、アリティーヴィーの彦坂です。

本日は仙台市勾当台公園市民広場で開催されている『東北のへそ観光まつり』を取材してきました。  

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東北のへそ観光まつりとはいったいどんなお祭りなのか
宮城県北部地方振興事務所 地方振興部 振興第二班 技術主幹兼企画員
板橋さんにお話を聞いてみました。

『東北のへそ観光まつりは今年で8回目を数えるイベントです。 大崎(宮城)、最上(山形)、雄勝(秋田)の3つの地区はちょうど東北地方の中心部にあるので東北のへそと名付けられました。

この3つの地域を中心に各地域のことをもっと多くの人に知ってもらい足を運んでもらいたい。そんな想いでこのイベントを開催しています。』

『継続してこのイベントをやっていくことで、それぞれの地域を訪れる人が増えてくれればいいなと思っています。』


会場には3つの地域からさまざまな特産品を扱う店が出店していました。

 

秋田県からは名物のご当地グルメ・横手焼きそばに羽後ホルモン焼きそば、稲庭うどんなどを味わえます。

 

山形県からは、いも煮やくじら餅などの店が出店しています。

宮城と山形ではいも煮の味付けや具材などが異なるのですが
『山形のいも煮も美味しい、ありだね!』とイベントに訪れていた人たちにも好評でした!

宮城からも大崎の新名物凍みっぱなし丼が販売されていました。

大崎地方は昨年の震災で震度の大きさだけでは最大級の揺れの被害を受けた地域です。
岩出山の商店街では未だに建物に入ることが出来ずに、後継者不足の問題なども相まって営業を再開出来ない店舗が多くあるそうです。

『町おこしの一環として、新しく何かを作るのではなく昔ながらの伝統を活かした商品を作って大崎に足を運んでくれるきっかけになればと思います。 継続して活動して、たくさんの人に凍みっぱなし丼を知って欲しいと思います』

『凍みっぱなし丼は今までの凍み豆腐のイメージとは違い、パサパサ感がなくてとっても美味しいので是非食べてみてください。』

株式会社旨い豆(うまいど)の代表取締役 結城忍一さんはこう話してくれました。

 

また会場には三つの地域のブースのほかに復興ブースとして石巻沿岸地区から16社の企業が出店しています。

『石巻地区では、今若手が浜を盛り上げようといろいろ頑張ってくれている。それをベテランがサポートしていくという体制が出来てきている。
仙台の人にも石巻の海の幸を味わってもらい、今の現状も同時に知ってもらえればいいですね。』タツミ食品の店の方が今の気持ちを話してくれました。

買い物の途中で寄ってみたという大学生にも石巻市『風月堂』の塩ソフトクリームは大好評!!
是非一度ご賞味あれ!

 

この東北のへそ観光祭は明日も10:00~16:00に仙台市勾当台公園市民広場で開催されます。
東北の3つの地方の味や魅力を一度に感じる事が出来るこのイベントに足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

『東北のへそ 観光まつり』
主催:
山形県最上総合支所
秋田県雄勝地域振興局
宮城県北部地方振興事務所

日時:

平成24年9月19・20日
10:00~16:00

場所:

仙台市勾当台公園市民広場

 

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Wed

September,2012

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